チャリティ

東京マラソン2024チャリティは、各寄付先団体と協働で運営しています。

チャリティランナー想い

チャリティランナーとして寄付申込いただいた皆さまの”チャリティランナーとしての想い”を紹介します。

  • 姪が障碍児です。
    障碍者が入院する施設、そして親達が一緒に過ごすことができる施設がまだまだ足りません。
    その力になれるよう、寄付、そして走りきることで姪達も前向きにいられるよう、チャリティ参加をさせていただきたく思います。 (神奈川県)
  • 私自身がお金のない家に育ちました。授業料免除や奨学金、バイトなどで何とか大学を卒業した経緯です。同じような子供たちの一助になればと思います。 (東京都)
  • 私もがんを患いましたが、お医者様の力により生還致しました。子どもには、大切な時期をがんという病気により奪われることなく、自分の能力を最大限に発揮して、幸せに生活させてあげたいと思い、支援致します。 (千葉県)
  • 自分の弟は昔悪性の脳腫瘍でこの世を去りましたが、約半年の闘病生活の際に部活動のチームメイトがスポーツで活躍する姿に勇気づけられ、再びの復帰を活力にしていました。たとえ不自由な状態があっても、パワーを発揮できる、活力を得られる、そんな気持ちからパラスポーツを応援したいと思います。 (東京都)
  • 東京マラソン2023にてブースを拝見し、また、骨髄バンクの普及に携わっている方の話をお聞きし、感銘を受け、これからも骨髄バンクを広めて頂きたいと思っております。東京マラソン2023に続き今年もチャリティランナーとして参加したいと思っております。 (東京都)
  • このチャリティは続けることに意味があると思います。
    自分がここまで健康にいられたことに感謝しながら、社会貢献できたらいいと思っています。まだまだ病気のお子さんとそれを支えるご家族がたくさんいらっしゃいます。早い回復を祈りつつ、長く支援できたらいいと考えています。 (静岡県)
  • 2022年まで東アフリカのケニアに住んでおりました。日本にいるときは実感できなかった早すぎる結婚等の課題感に対し、強い衝撃を受け、今回チャリティ参加という形で支援させていただきたく存じます。 (東京都)
  • 還暦を迎えマラソンを始めて25年、スポーツの楽しさを教えてもらい、スポーツで何度も助けてもらいました。今回も微力ながら参加をさせていただきます。スポーツを通じて誰もが楽しく、1人でも多くの方が体を動かす事がこんなに気持ちのいい事だと実感できればと思います。 (東京都)
  • 私は結婚していますが、残念ながら子供に恵まれませんでした。そのような私にとって、生まれてきた子供の虐待などの痛ましい事件を見聞きするたびに、「尊い命なのに。」と残念でなりません。また、政府のケアが届いていない現実を知りました。僅かな金額ですが、お役に立てれば嬉しいです。 (東京都)
  • 私は2015年に肺がんになり、肺を一部摘出しました。その後完治したことを機に、東京マラソンを毎年チャリティで走り病気の方を元気づけることにしました。昨年から、日本対がん協会のチャリティで走り、今年もがん患者を元気づけたいと思います。 (神奈川県)
  • 私にも子供が3人おりますが、自然の中で体を動かしたり、友達と遊ぶ機会がとても減っています。自然と触れ合う経験は大人になった時に知識として出てきます。そんな心が豊かになるような子供達に育ってもらいたい。そういった取り組みのお手伝いが少しでも出来れば非常に嬉しいです。 (埼玉県)
  • 前回チャリティへ参加させていただき、若手アスリート(ダイヤモンドアスリートを含む)の活躍、東京五輪での飛躍を多く見せて頂き、私自身、力を、勇気をもらいました。
    これからも多くのアスリートに活躍してもらい、私自身、力を分けてほしいと思い、今回の寄付をさせていただきます。 (福島県)
  • 日本人の半数が罹患するがんについて、検診の重要性や治療についての正しい知識や情報を広く正しく伝えてほしいと思います。ネットなどでの間違った情報を信じてしまう人の話を最近よく聞くことがあります。今後もがんに対する正しい知識の普及に引き続き頑張って頂きたい。 (東京都)
  • 産後バランスボール教室に参加。思いっきり身体を弾ませてリフレッシュにもなったし、対話の時間を通して「母である前に自分だって1人の人間なんだ、もっと子育て期間を楽しもう」という気持ちになりました。マドレボニータの活動がぜひ広まってほしいと思いチャリティランに参加します! (愛知県)
  • 自宅が近くで子供が小さい頃から利用させて頂いています。手作りや、自然素材のおもちゃなど安心して遊んでもらいながら教育にも役立っている実感が持てており、色々な世代の方と交流が持てるので親の立場としても地域住民の立場としても団体のコンセプトに共感をして申し込みさせて頂きました。 (東京都)
  • 昨年「そらぷちキッズキャンプ」の存在を知り、チャリティ参加いたしました。
    子どもたち、親御さん、関係者の皆様の笑顔が1つでも増えることを願っています。
    前日受付で頂いた、かわいいワッペンは、当日走るにあたり大変チカラをもらいました。 (東京都)
  • 一般的に、知的障がい者の方のスポーツができる活用施設は少ないように見受けられます。私は75歳になってもマラソンを楽しんでいますが、この人たちにもぜひ、生涯にわたって楽しめるスポーツに挑戦して心豊かな人生にしてほしいとの思いで貴団体チャリティに参加しました。 (神奈川県)
  • 心臓病を抱えて生まれてきた娘、1歳時に手術と1ヶ月に及ぶ入院生活を送り大変な思いをしました。おかげさまで娘は中学生となり楽しく学生生活を送っています。
    同じ思いをするご家族の方の少しでも力になれればと考え、わずかではありますがご協力させていただきたくチャリティに参加します。 (福井県)
  • 7歳女子の母です。私自身も女性として生まれ健康に幸せに生きている事に感謝と誇りがあります。女子達が大人になり女性を誇れる環境や成長に力添えができたらと思います。娘に「ママ、メダル待ってるね」と言われているので完走し、私も女性であり母である自身を誇れる人生のチャレンジをしたいです (東京都)
  • 2年前まで愛犬を飼っていました。16年生きました。家に来てくれて幸せだったか自問自答していましたが最後をみんなで見送れて幸せだったと思います。短い犬の一生、幸せ家庭で暮らして欲しいです。一頭でも多くのワンちゃんがやさしい飼い主の元へ行けることを願い寄付させていただきます。 (東京都)
  • 小児科の医師をしております。私の患者さんにも小児がんの人がいます。患者本人も病気との多闘いが辛いのですが、同時に親御さんの辛さもあります。そんな患者さんや親御さんが少しでも楽になれるよう、がんの研究が進むことを祈って寄付をします。 (東京都)
  • 防火・防災管理者の資格を取得したり、救命講習を受講するなど日々防災に努めています。チャリティランナーとして防災の大切さを多くの人々に伝えたいと思っています。 (東京都)
  • 私は両親ともにがんで亡くしております。告知を受けてから治療、自宅療養、入院、緩和ケアにいたるまで、正しい情報を知って、最善の対応ができたかと言えば後悔が残ります。私のような後悔をしてほしくない。自分に出来ることをしたい。その強い想いで応募しました。 (埼玉県)
  • 東日本大震災の年に、心配しながら中国から日本に留学しに来ました。外国人にも関わらず、地震や火災の防災体験、救命講習などに参加できて、非常に助かりました。この度、チャリティランナーとして、自分からの寄付金でより多くの方々に防災知識の宣伝に貢献できれば、非常に意義があると思います。 (山梨県)
  • 自分の子供(次女)も軽度の自閉症で、小学校も支援学級に通っています。そのような子にも、普通学級の子同様、スポーツの楽しさ、やりがいなど体験してもらいたいとの想いから、申し込み致しました。 (岩手県)
  • 私の姉は30年以上前に急性骨髄性白血病で亡くなりました。その頃はまだ骨髄バンクや骨髄移植が普及しておらず、抗がん剤治療の繰り返しで、約3年間の闘病生活でした。今では骨髄移植や骨髄バンクのおかげでたくさんの方々の命が救われているときいています。今後も地道な活動を応援したいです。 (岡山県)
  • 骨髄バンクで繋げてもらった命。
    初めて走った大会が、移植1年後の東京マラソン移植者10km。
    来年で移植から15年を経過します。
    骨髄バンク、医療関係者の方々、家族への感謝の気持ちを込めて東京マラソン走りたいです。 (兵庫県)
  • 私は2019年55歳の時、東京マラソン参加直前に一型糖尿病を突如発症しました。東京マラソン出場という大きな目標があったので、インスリンを打ちながら、無事東京マラソンを完走できました。一型糖尿病患者でも元気にマラソンを走れることを多くの一型患者に知ってもらいたいと思います。 (東京都)
  • 重い病気を患ってしまった子供たち、そしてそのご家族の皆さんがハウスで一緒に過ごせる時間ができるだけ多くとれますように。そして、このようなハウスが今後もっと増えますように。辛く苦しい42.195キロではありますが、皆さんの笑顔が少しでも増えるよう願いながら自分も笑顔で走ります! (群馬県)
  • 仕事で海外に行くことが多く、私の生まれた場所が日本でなかったら難民になっていたかもしれないと度々思います。難民受け入れについて賛否両論あることは承知していますが、とにかく今生活に困っている人に対して手を差し伸べることが大事だと思い、参加を決意しました。 (千葉県)
  • 生まれながらにして高度医療を必要とする子供達とその家族にご協力できればと思っています。私がこちらに寄付をしている事を会社の同僚に話したところ、その方はご自身のお子様を小児癌で亡くされておりました。寄付に関して、親として本当に助かるんです。と言ってもらいました。可能な限り続けます (東京都)
  • 小児がんの研究をしています。がんは患者さんだけではなくそのご家族の人生も一瞬にしてかえてしまうものです。こどもたちの、そして家族の笑顔のためにその一助となればと思いチャリティに参加させていただきました。 (京都府)
  • 慢性的なハウスダストによる鼻炎に悩まされている中で花粉症も発症し、その影響で呼吸ができないほどの鼻づまりになり体調を崩すこともしばしばあります。春という華やかな時期に花粉に悩まされるのは非常に苦痛です。多くに人が素敵な春を過ごせるよう、花粉の少ない森が増えることを願っています。 (東京都)
  • 私はたまたま日本に生まれ、不自由なく生活ができ、子供たちにも教育を施すことができていますが、アジア等旅行する中で、そうでない国があることも理解しています。ぜひカンボジアやフィリピンの子供たちにも教育の機会を提供し、日本の子供たちと等しく成長できる機会に貢献できればと思います。 (東京都)
  • 難民の方々は各国の政治の影響を受け、人権を奪われている状況だと思います。特に子供たちや若者は次代を担う世代であり、スポーツや教育を通じて少しでも基本的人権に基づく生活を取り戻してほしいという想いがあり、こちらに寄付させていただきます。 (東京都)
  • 都内のクリニックで医師をしています。1型糖尿病については国民の理解が乏しいのが現状です。生活習慣病と思われがちなのは問題ですし、インスリン投与に関して人目が気になるという患者さんも多いです。この活動を通して広く国民に啓蒙し、患者さんが生きやすいような世の中にしていきたいです。 (東京都)
  • 自身も、母親をガンで亡くした経験があり、ガンと闘う患者とその家族をサポート出来ればと思います。母親の死後、暗闇の中にいるような気持ちから、救ってくれたのがランニングでした。今は東京マラソンを一つの目標として、前に向いて進んで行きたいと思います。 (山口県)
  • 娘の闘病中にマクドナルド・ハウスさんにお世話になりました。施設とスタッフの皆様に金銭面及び心の負担を軽減して頂き心から感謝をしています。娘が生きていれば11歳ですが、彼女に誇れる生き方を目指して自己新記録を狙います。今回は72歳の父と一緒に天国の母と娘に挑戦する姿を見せたいです。 (高知県)
  • 知り合いに知的障がいを持つ人がいます。いつも近くで見ていて、その大変さを感じています。知的障がいのある人たちにも尊厳を保ちながら最低限の文化・スポーツ活動を享受できるように、今回のチャリティに参加したいと思いました。 (神奈川県)
  • 小児科医として乳幼児期の定期ワクチンで救える命の多さを実感しています。多くの先進国で接種を続けられている副反応のほとんどないワクチンで、少しでも多くのお子さんたちを守れる未来になることを願っています。 (広島県)
  • 以前東京マラソンに一般エントリーで走ったことがありますが、ただ走るだけではなく、走りながらもチャリティ活動に貢献できるのは素晴らしい事であり、更に走ってその活動を広められるのではないかと感じ参加しました。 (東京都)
  • 自閉症の息子とスペシャルオリンピックスで長年アスリート、ファミリーボランティアとして活動しています。お蔭様で親子共々健康で日々過ごすことができています。この活動をもっと多くの方々に知っていただく良い機会だと思います。 (神奈川県)
  • 恥ずかしながら、このような病気があることや苦しんでいる子どもたちがいることを知りませんでした。自戒の念を込め、また、この病気で多くの可能性や将来への希望を失いかねない子どもたちやご家族のために、小さな力でしかありませんが、自分にできる精一杯のことをさせていただきたいと思います。 (岩手県)
  • 海外では、日本の当たり前の生活ができない国が多くあることは承知しています。バングラデシュで「家事使用人」として働き、十分な教育も受けられず厳しい環境の中で日々を生き抜いている少女たちにエールを送りたいと、75歳の私がマラソンにチャレンジさせていいただきます。 (静岡県)
  • 私は、皆が言葉や能力などにこだわらず、自分の気持ちや心が表現でき、自分らしい生き方を送れる社会を望んでいる。今、様々な機会や大学内でボランティアやNPO活動をしているが、このチャリティ参加を通じてそれが支援となり、その意識をもって走ることで、自分ができることを見つけたい。 (神奈川県)
  • 私は「マラソンランナーとしてスポーツをする側」、「スポーツ観戦でスポーツを応援する側」のどちらとしてもスポーツが大好きです。
    そんなスポーツを、知的障がいを持った人でも楽しめる環境づくりができるよう貢献したいという思いがあり、今回のチャリティに参加したいと思いました。 (東京都)
  • I want to support women and girls on conflict, and want them to be safe.
    (UNITED STATES (USA))
  • I've been a charity runner for five years, and I always try to select a cause that I'm passionate about. CARE International Japan immediately stood out to me for its work to support women and girls in conflict zones. Women and girls face sexual and gender-based violence on top of the violence or natural disaster that has driven them their homes. As someone in a position of privilege, I want to use my money (and my voice) to draw attention to these issues and the noble work of CARE. It would be the honor of a lifetime to run for the CARE team at the Tokyo Marathon. (UNITED STATES (USA))
  • I love what Ronald McDonald House does for families struggling with ill children. I have a child with autism that requires a lot of therapy and visits to doctors, so I can relate that caring for one family member can take a toll on the entire family. Thankfully we have not had to spends days and days in the hospital, but love knowing that Ronald McDonald House is there to help if it is ever needed. I look forward to donating to this charity to help as many people as possible. (UNITED STATES (USA))
  • I was born in Nigeria, West Africa, and I was lucky enough to be born into a family able to afford health care and clean water.
    I have witnessed a lot of family and friends get very sick due to a lack of clean water. I now live in United States and i donate a lot of money to clean water charities and initiatives. I would be honored to run the Tokyo Marathon and run for such a fantastic charity. (UNITED STATES (USA))
  • I hope that my modest donation will be able to assist children who have been displaced or lost their families as a result of the earthquake, in receiving an education, with the aim of utilizing their knowledge to help others in the future. (HONG KONG, CHINA (HKG))
  • I participate in the Tokyo Marathon's charity to combine my passion for sports with making a positive impact on society. Through their Sports Legacy Program, they promote education, facilities, awareness, and societal contributions, aligning with my values of innovation and inclusion. Together, we can create a brighter future for Tokyo and Japan. (SWITZERLAND (SUI))
  • Two of my daughters were born premature and had to stay in the Neonatal Intensive Care Unit for an extended time. We were fortunate enough to have access to a great hospital and be able to stay locally during their care. We met other families that were not in the same position and saw the impact the support from the Ronald McDonald House had on them and their families. I am grateful for the opportunity to help provide that same support through the charity. (UNITED STATES (USA))
  • Im a recreational and passionate runner. I hope my donation can provide assistance to the program and more people will have the opportunities to participate in sports activities. Sports can enhance our physical and mental health. (HONG KONG, CHINA (HKG))
  • I am a pediatric nurse practitioner. I have been a nurse for 23 years. I have dedicated my life to taking care of children and their families in their greatest time of need. I have helped many families get set up with Ronald McDonald House in the United States. It is a amazing organization that supports these families, and I would be honored to run and rise money on their behalf. We need organizations like these to continue to support our children and families in need. With out them many times when children are in the hospital for many days, weeks, months there would be no where for these families to stay, as often times the hospital is not near their homes. I am so grateful for all they do! (UNITED STATES (USA))
  • Human right and education are what every human being deserve for. I live in Thailand and have seen many children, young people as well as women those who lack of social opportunity, and believe this situation also happens in the rest of South Asian countries as well, especially in Bangladesh which is recently facing economic difficulty.
    I want to take some part to promote equality for people who lack of opportunity and resource to make their life better. This problem is not easy to get resolved and it will take time, just like running a marathon. I hope I can help create awareness to other people by way of my charity and running. (THAILAND (THA))
  • I was a kid helped by ADRA. They helped putting food in my table and with scholarship for my studies. (UNITED STATES (USA))
  • I am inspired by the stories of young athletes who have been supported by the Tokyo Marathon Sports Legacy Program. I believe in the power of sports to develop young people's physical, mental, and emotional health. I am grateful for the opportunity to contribute to their success and help them achieve their dreams. I am also excited to be part of a community of people who are passionate about supporting young people in sports. I am committed to creating a more equitable and inclusive sporting landscape, and I believe that the Sports Legacy Program 1 is doing important work in this area. (UNITED STATES (USA))
  • My reason to support the Ronald McDonald House is they were there for my brother and his family while their daughter was in the hospital receiving treatment for cancer. This enable them to stay close to their daughter, this helps many families and I believe in and passionate in supporting this charity and being a charity runner. (UNITED STATES (USA))
  • My first and most important reason for choosing this charity over others is that I know how Ronald Mc Donalds house works. A good friend of mine had first hand experience when his niece needed to be operated on. The Charity helped every step of the way and provided support for the family. I'd love to help others through this amazing Charity. (ARGENTINA (ARG))
  • 東京地下鉄株式会社
  • スターツ
  • イフイング株式会社
  • アシックスジャパン株式会社
  • 大塚製薬株式会社
  • 近畿日本ツーリスト株式会社
  • セイコーグループ株式会社
  • 第一生命保険株式会社
  • 東レ株式会社
  • 日本マクドナルド株式会社
  • 株式会社みずほ銀行
  • 全国労働者共済生活協同組合連合会
  • 久光製薬株式会社
  • 花王株式会社
  • 株式会社バスクリン
  • TOPPAN株式会社
  • 大和証券グループ
  • ポルシェジャパン株式会社
  • 日本光電
  • コーユーレンティア株式会社
  • 株式会社 Fanplus
  • 株式会社シミズオクト
  • 佐川急便株式会社
  • TANAKAホールディングス株式会社
  • 株式会社フォトクリエイト
  • Premier Partner
  • 東京地下鉄株式会社
  • Major Partners
  • スターツ
  • イフイング株式会社
  • アシックスジャパン株式会社
  • 大塚製薬株式会社
  • Main Partners
  • 近畿日本ツーリスト株式会社
  • セイコーグループ株式会社
  • 第一生命保険株式会社
  • 東レ株式会社
  • 日本マクドナルド株式会社
  • Active Partners
  • 株式会社みずほ銀行
  • 全国労働者共済生活協同組合連合会
  • 久光製薬株式会社
  • 花王株式会社
  • 株式会社バスクリン
  • TOPPAN株式会社
  • 大和証券グループ
  • ポルシェジャパン株式会社
  • Supporting Partners
  • 日本光電
  • コーユーレンティア株式会社
  • 株式会社 Fanplus
  • 株式会社シミズオクト
  • 佐川急便株式会社
  • TANAKAホールディングス株式会社
  • 株式会社フォトクリエイト