東京マラソン2025チャリティは、東京マラソンを通して、チャリティ活動の輪を広げる取組みです。
ご自身で支援をしたい寄付先事業を選択し、寄付を行うことで参加できます。
■寄付先事業
スポーツ振興・環境保全・世界の難民支援・難病の子ども達へのサポート・動物愛護などを目的として活動している39の寄付先事業が参加します。
参加団体はこちら
■寄付金及びチャリティランナー申込期間
①チャリティランナーとして参加をご希望の方
申込期間:2024年6月25日(火)11:00~7月10日(水)17:00
寄付金額:10万円以上で寄付先事業が設定する金額以上の寄付申込を行う
②寄付のみでの参加をご希望の方
申込期間:2024年6月25日(火)11:00~8月30日(金)17:00
寄付金額:1,000円からで寄付者ご自身で金額を設定し寄付申込を行う
チャリティへの参加・申込方法及び寄付先事業の情報はこちら
※ページ更新は2024年6月25日(火)11:00を予定しています。
皆さまからのご支援、そしてチャリティランナーとしての大会参加をお待ちしています。
◎チャリティへの想い (東京マラソン2024にお寄せいただいた想いです)
■静岡県・61歳
このチャリティは続けることに意味があると思います。自分がここまで健康にいられたことに感謝しながら、社会貢献できたらいいと思っています。まだまだ病気のお子さんとそれを支えるご家族がたくさんいらっしゃいます。早い回復を祈りつつ、長く支援できたらいいと考えています。
■愛知県・35歳
産後バランスボール教室に参加。思いっきり身体を弾ませてリフレッシュにもなったし、対話の時間を通して「母である前に自分だって1人の人間なんだ、もっと子育て期間を楽しもう」という気持ちになりました。マドレボニータの活動がぜひ広まってほしいと思いチャリティランに参加します!
■東京都・54歳
小児科の医師をしております。私の患者さんにも小児がんの人がいます。患者本人も病気との闘いが辛いのですが、同時に親御さんの辛さもあります。そんな患者さんや親御さんが少しでも楽になれるよう、がんの研究が進むことを祈って寄付をします。
■東京都・60歳
私は2019年55歳の時、東京マラソン参加直前に一型糖尿病を突如発症しました。東京マラソン出場という大きな目標があったので、インスリンを打ちながら、無事東京マラソンを完走できました。一型糖尿病患者でも元気にマラソンを走れることを多くの一型患者に知ってもらいたいと思います。
■福島県・24歳
前回チャリティへ参加させていただき、若手アスリート(ダイヤモンドアスリートを含む)の活躍、東京五輪での飛躍を多く見せて頂き、私自身、力を、勇気をもらいました。これからも多くのアスリートに活躍してもらい、私自身、力を分けてほしいと思い、今回の寄付をさせていただきます。
■神奈川県・31歳
私は「マラソンランナーとしてスポーツをする側」、「スポーツ観戦でスポーツを応援する側」のどちらとしてもスポーツが大好きです。そんなスポーツを、知的障害を持った人でも楽しめる環境づくりができるよう貢献したいという思いがあり、今回のチャリティに参加したいと思いました。
■神奈川県・47歳
姪が障碍児です。障碍者が入院する施設、そして親達が一緒に過ごすことができる施設がまだまだ足りません。その力になれるよう、寄付、そして走りきることで姪達も前向きにいられるよう、チャリティ参加をさせていただきたく思います。どうぞよろしくお願いいたします。
■東京都・50歳
東京マラソン2023にてブースを拝見し、また、骨髄バンクの普及に携わっている方の話をお聞きし、感銘を受け、これからも骨髄バンクを広めて頂きたいと思っております。東京マラソン2023に続き今年もチャリティランナーとして参加したいと思っております。
■東京都・61歳
防火・防災管理者の資格を取得したり、救命講習を受講するなど日々防災に努めています。チャリティランナーとして防災の大切さを多くの人々に伝えたいと思っています