1月11日(木)東京マラソン財団スポーツレガシー事業の寄付金を運用した「第2回リーダーシッププログラム」が行われました。(主催:公益財団法人 日本陸上競技連盟)
このダイヤモンドアスリート向けの「リーダーシッププログラム」は、スポーツレガシー事業運営委員の為末大氏が監修し、計4回にわたり多方面から講師を招いて豊かな人間性を持つ国際人育成のためのプログラムを実施していきます。
第2回は、ダイヤモンドアスリート9名と共に、修了生5名が参加しました。また、アスリート委員会からは戸邉 直人選手(男子・走高跳)、北村 夢選手(女子・800m走)の2名が参加しました。
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