東京マラソン2018は無事終了することができました。
これも皆様のおかげと、ひとえに感謝しております。
エリートレースでは白熱した戦いとなり、車いす男子は山本浩之選手、女子はマニュエラ・シャー選手、そしてマラソン男子はディクソン・チュンバ選手、女子はベルハネ・ディババ選手が優勝を飾りました。
そして、今大会のマラソン男子では16年ぶりに設楽悠太選手が2時間6分11秒で日本記録を更新しました!
ランナーの皆様
ボランティアの皆様、
安全・安心な大会を支えて下さった皆様、
長時間の交通規制にも関わらず、ご理解、ご協力をいただいた皆様、
東京マラソンに関わった全ての皆様のおかげで「東京がひとつになる日。」となりました!
本当にありがとうございました。
今後も東京マラソンはあらゆる可能性に挑戦しながら皆様とともに走り続けます。