*オリジナルのリリースの正式言語は英語であり、この内容及び解釈については英語が優先となります。
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ランナーはチャリティチームに参加することで2017シカゴマラソンを通した社会貢献ができる
Bank of America シカゴマラソンは2016年チャリティプログラムを通じて10,000人以上のランナーが集めた寄付金の総額が1,690万ドルに達したと発表しました。チャリティプログラムは2002年に正式に設立されて以来、10万6千人以上のランナーが、シカゴやアメリカ、世界のために1億6,700万ドル(約183億円)以上の寄付金を集めてきました。
「我々のチャリティプログラムは、ランニングコミュニティの力や精神を伝えるものであり、シカゴマラソンの素晴らしいレガシーの一つは、チャリティプログラムを通した地域的、全国的、そして世界的な社会貢献です。2002年以来、チャリティは寄付金額と認知度を高めてきました。そしてフィニッシュラインに到達する新たなチャリティランナーを歓迎してきました。大会当日を象徴することの一つとして、より良い世界の実現に向けシカゴの街を駆け抜ける数万人のチャリティランナーを目の当たりにできることを、誇りに思います。」とレースディレクターのキャリー・ピンコウスキーは話しました。
今年は、シカゴマラソン第40回大会とチャリティプログラム15周年の記念の年となります。2017チャリティプログラムは170以上のチャリティ団体が参加予定です。公式チャリティに登録し出走するランナーは、最低1,500ドル(約175,000円)の寄付金を集める必要があります。
チャリティのために走ったり、寄付しているシカゴマラソン参加者は、地元シカゴのコミュニティや海外における運営団体そして団体の使命に対して、多大なる貢献ができます。例えばランナーの寄付金1,500ドルでは以下のようなことが可能です。
・Team World Visionから支援される30人の子どもたちが、一生綺麗な水を飲み続けることができる
・The Greater Chicago Food Depositoryは地元シカゴの4,500人の子どもたちに食事を提供することができる
・Chicago Runは最先端の素晴らしいランニングプログラムを30人のシカゴの生徒たちに教えることができる
チャリティチームに参加したいランナーは、https://www.chicagomarathon.com/charity-community/charity-program/ をご確認ください。
*オリジナルのリリースの正式言語は英語であり、この内容及び解釈については英語が優先となります。
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