2018年10月27日に東京マラソン財団オフィシャルイベント 東京トライアルハーフマラソン2018が開催されました。参加者が目標タイムのペースを実感できるようペースセッターを配置し、参加者の走力アップやランナー全体のレベルアップに繋がることを目的として実施された本大会。スポーツレガシー事業は、ブース出展すると同時に、抽選で9名の寄付者の方を招待しました。
「①大会の感想 ②東京マラソン2019にチャリティランナーとして出走する想い」をインタビューしました。
■ニックネームBrack Tigerさん(神奈川県在住・50代)
①「朝は雨のせいで、ドロドロでしたが、かえって来る頃には乾いていました。皆さんアットホームな感じで楽しめました。」
■ニックネームオサムちゃん(栃木県在住・50代)
①「先週に引き続きの大会参加だったので疲れましたが、来週参加するフルに向けいい調整になりました。」
②「走るという自分の喜びが、他の人へ何らかの形でつながるのは嬉しいと思います。」
■ニックネームテケテケさん(千葉県在住・50代)
①「楽しかったぞー!!チャレンジしました。」
②「想いを込めて、楽しんで走りたいです。」
当日はスポーツレガシー事業のチャリティ・アンバサダーで、音楽プロデューサーの鹿野淳さん、ものまねアスリート芸人のM高史さん、タレントの中村優さんも参加しました。スタート前にチャリティランナーと寄付先団体の皆さんで行った"Run with Heart Meeting"ではランナーに激励コメントをいただき、ステージではスポーツレガシー事業をPR、さらに沿道応援も行い、大会を盛り上げていただきました。
(鹿野さんはランナーとして当日のハーフマラソンも完走しました!)
またスポーツレガシーコーナーでは、チャリティに関するアンケート調査を行い、たくさんのランナーにご参加いただきました。スポーツレガシー事業(1)が行っている7つのプログラムの中で、一番関心が高かったのは「ランニングコース整備」でした!
今後もニュースアップなどで、スポーツレガシー事業のイベントやプログラム進捗をお知らせしていきます。ご期待ください。
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