スポーツレガシー事業の実施プロジェクトの一つ、"ダイヤモンドアスリートプログラム"に参加している橋岡 優輝選手より、スポーツレガシー事業に寄付をいただいた皆さまへ御礼のメッセージが届きました。
橋岡選手は、7月10日(火)~15日(日)にフィンランド・タンペレで開催された「第17回U20世界陸上競技選手権大会」において男子走幅跳に出場。8.03mという記録で優勝し、ダイヤモンドアスリートという名にふさわしく見事な成績を収めました。また今回の遠征では、日本選手団・男子の主将という大役を果たしました。
優勝を決めたジャンプ(Twitter動画)はこちら
ダイヤモンドアスリート 橋岡 優輝選手
本大会に出場したダイヤモンドアスリートは、橋岡選手を含め、宮本選手、江島選手、髙松選手、藤井選手の合計5名。世界を舞台に、日々成長を見せてくれています。引き続きご支援よろしくお願いいたします。
「第17回U20世界陸上競技選手権大会」の特設ページはこちらです。
(公益財団法人 日本陸上競技連盟 公式サイト)
http://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1265/
"ダイヤモンドアスリートプログラム"とは?
(公益財団法人 日本陸上競技連盟 公式サイト)
http://www.jaaf.or.jp/diamond/program/
スポーツレガシー事業へのご支援はこちらからお願いします。
https://www.runwithheart.jp/npo/detail?id=13