コースが新しくなって初めての開催となった東京マラソン2017も皆様のご理解・ご協力のおかげで無事に終了することができました。
高速コースとなりエリートレースも白熱した戦いとなりました。車いすマラソンの男子は渡辺 勝選手、女子はアマンダ・マグロリー選手、そしてマラソンの男子はウィルソン・キプサング選手、女子はサラ・チェプチルチル選手が新コースとなって初のチャンピオンとなりました。
また新しくなったコースにともない、新たなフィニッシュエリアやランナーサービスなどの変更もございましたが、安全・安心な大会を今年も支えて下さった皆様、ありがとうございました。
コースは新しくなりましたが、「東京がひとつになる日。」というコンセプトは変わりません。
ご参加いただいたランナー、ボランティアの皆様
沿道や、テレビの前で応援してくださった皆様
また、長時間の交通規制にご理解・ご協力いただいた皆様
「東京がひとつになる日。」にご協力いただいた全ての皆様。
本当にありがとうございました。
次回2018大会は平成30年2月25日(日)を予定しています。
今後とも東京マラソンをよろしくお願いいたします。