7月12日(火)、東京マラソン財団スポーツレガシー事業の寄付先のひとつ、岩手県国体・障がい者スポーツ大会局より、寄付者の皆様へ感謝状をいただきました。
岩手県国体・障がい者スポーツ大会局局長(左)と東京マラソン財団櫻井理事長(右)
岩間大会局長より寄付者へメッセージをいただきました。
『多数のランナー方からご寄付を頂戴し、10月1日の岩手国体を開催できることを光栄に思っています。寄付者の皆さん、ランナーの方も復興の進む岩手に是非、いらしていただいて岩手の姿をご覧いただき、岩手の魅力に触れていただければと思います。岩手からも、ランナーの皆さんのご健闘をお祈りしております。』
東京マラソン財団スポーツレガシー事業では、東京マラソン2015を通じてお寄せいただいた寄付金の一部を、4テーマの一つである"スポーツの力"(社会貢献)のもと、スポーツを軸とした東日本大震災の被災地支援として、「2016希望郷 いわて国体・希望郷いわて大会」の支援を行いました。
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