*オリジナルのリリースの正式言語は英語であり、この内容及び解釈については英語が優先となります。
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アボット・ワールドマラソンメジャーズがニューヨークで寄付金を授与
アボット・ワールドマラソンメジャーズはNYCマラソン大会ウィークの5日(金)、TCSニューヨークシティマラソン50周年および、彼らのコミュニティにおける取り組みを祝し、New York Road Runners (NYRR)に対し$75,000の寄付金を授与しました。
寄付金は、 車いすのユース向けトレーニングプログラムも実施しているNYRRのプログラム、Run for the FutureとRising New York Road Runnersの2つのプログラムで等分されます。
NYRRを代表し、CEOのケリン・ヘンブルとレースディレクターのテッド・メテラス、そしてユース・アンバサダーたちが寄付金を受け取りました。
続いて、アボット・ワールドマラソンメジャーズ5大会を含む6大会を6週間で走破したシャレーン・フラナガン選手が選んだチャリティ団体、Marathon Kidsに対し、$25,000の寄付金を授与しました。
シャレーンとともに、Marathon KidsのCEO、Cami Hawkinsと同僚のNellie Acevedoと、そしてAcevedoさんの息子でありプログラム参加者のJacobくんが、寄付金を受け取りました。
AbbottWMM代表としてセレモニーに参加したのは、AbbottWMMエグゼクティブディレクターのティム・ハジマ、アボットのバイスプレジデント(グローバルブランドストラテジー&イノベーション担当)であるクリス・ミラー、NYRRレースディレクターのテッド・メテラス、AbbottWMMレースディレクターとしてロンドンとシカゴからNYCマラソンを訪れていたヒュー・ブレイシャーとキャリー・ピンコウスキーでした。
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